錦織が16強入り、日本男子75年ぶりの快挙 全仏オープン / 【名言か迷言か】「甘いカレー」が取り持つ日印両首脳の縁 他 気になるニュース [永遠に偉業を讃えられる人とは]
皆様、本日も御来訪下さり、ありがとうございます。
さて、
75年ぶり!!!の快挙。錦織選手、おめでとうございます。
凄いですね!ベスト16入り。
願わくば、あと2回、錦織選手の試合がに続きますように!
もう一回熱戦を応援できるのは75年ぶりですもの!ガンバレ!
☆☆☆☆☆ 気になるニュース ☆☆☆☆☆
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☆☆☆☆☆ 心が温かくなるニュース ☆☆☆☆☆
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「甘いカレー」が取り持つ日印両首脳の縁
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「日本の総理として、前回デリーへお邪魔した折は首相に大変温かく迎えていただきました。あの時、2007年の夏ですが、首相の友情は殊のほか身にしみました」
「その次デリーへ行った2011年には、首相はちょうど国連総会参加へ向けてニューヨークへお発ちになる直前でした。それなのに、私のために予定を超過してお話しする機会を作ってくださり、大変ありがたかったのを覚えています」
5月29日夜に首相官邸で開かれたインドのシン首相を歓迎する晩餐会のあいさつで、安倍晋三首相は、過去2回にわたるインド訪問の思い出を語った。
2007年8月の訪問は参院選で大敗した直後だった。安倍首相はシン首相との首脳会談のほか、インド国会で「2つの海の交わり」と題して演説。インド洋と太平洋という2つの海の交わりで生まれた「拡大アジア」を豊かに育てていく力と責任が両国にあることなどを強調した。
安倍首相の演説に対するインド国内での評価は高かったが、日本では帰国後の内閣改造・党役員人事ばかりに関心が集まった。安倍首相はインドネシア、マレーシアも巡る一連の歴訪で体調を崩し、翌月の退陣表明へとつながった。
それから4年、野党の一議員として安倍首相がインドを再訪したのは2011年9月のこと。ジャーナリストの櫻井よしこ氏らとともにセミナーに参加することが目的だったが、シン首相は安倍首相を昼食会に招き、手厚くもてなした。
以上、 2013年6月2日07時00分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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◇…先週の永田町語録…◇
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130602/plc13060207020002-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130602/plc13060207020002-n4.htm
(31日)
▽地上の星
安倍晋三首相 現場で日々働く無名の人を日本人は「地上の星」と呼び尊敬する。その星が近代化を築いた。「アフリカでも地上の星を育てたい」と日本企業の皆は言うだろう。(アフリカ首脳らとの会合あいさつで)
▽言霊
渡辺喜美みんなの党代表 政治家の言葉は魂がこもっていなければならない。魂がないと心にすとんと落ちない。日本は言霊の国だ。(橋下徹大阪市長の慰安婦発言に関連し記者会見で)
以上、 2013年6月2日07時00分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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権力を有する立場ではなく、
一人の人間として、お互いが信頼し合える(できる)友人と一緒に食事を。
善き時間を過ごされて嬉しく思います。
どんなに重要な会議よりも、有用な時間になるのではないかしら?
お互いの国の人々がその話を聴いて心温まったことでしょう。
そして、互いに近しい存在だと感じたのではないでしょうか。
シン首相、有難うございます。私達は受けた優しさ、気遣い(恩)を、
日本国民の記憶という形に変えて永く言い伝えられることでしょう。
甘いカレーの味と共に信頼と友情を
更に深めていきたいですね。
それでは
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。
さて、
75年ぶり!!!の快挙。錦織選手、おめでとうございます。
凄いですね!ベスト16入り。
願わくば、あと2回、錦織選手の試合がに続きますように!
もう一回熱戦を応援できるのは75年ぶりですもの!ガンバレ!
☆☆☆☆☆ 気になるニュース ☆☆☆☆☆
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☆☆☆☆☆ 心が温かくなるニュース ☆☆☆☆☆
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「甘いカレー」が取り持つ日印両首脳の縁
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「日本の総理として、前回デリーへお邪魔した折は首相に大変温かく迎えていただきました。あの時、2007年の夏ですが、首相の友情は殊のほか身にしみました」
「その次デリーへ行った2011年には、首相はちょうど国連総会参加へ向けてニューヨークへお発ちになる直前でした。それなのに、私のために予定を超過してお話しする機会を作ってくださり、大変ありがたかったのを覚えています」
5月29日夜に首相官邸で開かれたインドのシン首相を歓迎する晩餐会のあいさつで、安倍晋三首相は、過去2回にわたるインド訪問の思い出を語った。
2007年8月の訪問は参院選で大敗した直後だった。安倍首相はシン首相との首脳会談のほか、インド国会で「2つの海の交わり」と題して演説。インド洋と太平洋という2つの海の交わりで生まれた「拡大アジア」を豊かに育てていく力と責任が両国にあることなどを強調した。
安倍首相の演説に対するインド国内での評価は高かったが、日本では帰国後の内閣改造・党役員人事ばかりに関心が集まった。安倍首相はインドネシア、マレーシアも巡る一連の歴訪で体調を崩し、翌月の退陣表明へとつながった。
それから4年、野党の一議員として安倍首相がインドを再訪したのは2011年9月のこと。ジャーナリストの櫻井よしこ氏らとともにセミナーに参加することが目的だったが、シン首相は安倍首相を昼食会に招き、手厚くもてなした。
以上、 2013年6月2日07時00分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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◇…先週の永田町語録…◇
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130602/plc13060207020002-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130602/plc13060207020002-n4.htm
(31日)
▽地上の星
安倍晋三首相 現場で日々働く無名の人を日本人は「地上の星」と呼び尊敬する。その星が近代化を築いた。「アフリカでも地上の星を育てたい」と日本企業の皆は言うだろう。(アフリカ首脳らとの会合あいさつで)
▽言霊
渡辺喜美みんなの党代表 政治家の言葉は魂がこもっていなければならない。魂がないと心にすとんと落ちない。日本は言霊の国だ。(橋下徹大阪市長の慰安婦発言に関連し記者会見で)
以上、 2013年6月2日07時00分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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権力を有する立場ではなく、
一人の人間として、お互いが信頼し合える(できる)友人と一緒に食事を。
善き時間を過ごされて嬉しく思います。
どんなに重要な会議よりも、有用な時間になるのではないかしら?
お互いの国の人々がその話を聴いて心温まったことでしょう。
そして、互いに近しい存在だと感じたのではないでしょうか。
シン首相、有難うございます。私達は受けた優しさ、気遣い(恩)を、
日本国民の記憶という形に変えて永く言い伝えられることでしょう。
甘いカレーの味と共に信頼と友情を
更に深めていきたいですね。
それでは
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。
2013-06-02 11:32
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コメント(2)
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言霊は撤回しても消えることはありません。
永遠にさまようでしょう。
by Baldhead1010 (2013-06-03 05:14)
Baldhead1010様、
御訪問&nice!コメントをありがとうございます。
一旦自ら発した、『言の葉』の何とも軽い事か…。
『(大阪、)大丈夫?』と感じた方も多い?有難うございました。
by so-cosmonet (2013-06-03 10:39)