【押収資料改ざん疑惑】「検察捜査の根幹揺るがす」村木元局長の弁護人 / 外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のＮＹ紙に反論 / 強硬な中国 危機感薄い日本政府はだんまり/ 中国がパキスタンで新たな原発計画 米印反発も / 石原伸晃幹事長 定例記者会見（2010.9.21） 他 気になるニュース [沈黙の「菅官邸」]
皆様、本日も御来訪下さり、ありがとうございます。
さて、あっと言う間に三連休の終わり、今日９月２１日。
中秋の名月(十五夜)を明日に迎えて、俗世は…あいも変わらず…。
検察は、今後の事件にも信頼、信用を失くすることが、一番怖い事なのですが…。
検察だけではなく、誰にでも当てはまる『信用』、『信頼』。
この国の内外の諸問題や事件に、日本人や、日本の国益に、
影を落とさないように、と願っています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
支持率『V字回復』？
これで、また逆V字へ、一直線への準備完了ですか？
今日も、開店休業の『静かな官邸（閑亭）』となりそうですね？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日のお勉強会の結果が出るのは？
合宿と言うので、泊まり込みかと思えば…。５時間で終了、会費制懇親会付きとは。
あらっ。割り勘は明瞭会計でいいのですが…。
『合宿！』とは、これ如何に！
『大風呂敷を広げて！』と言われぬように。
大臣の皆様の勉強会であれば、尚更、
日本語は正確に、お願い致します。
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石原伸晃幹事長 定例記者会見（2010.9.21）
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http://www.youtube.com/watch?v=DKN6bO2XZqs
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いよいよ、秋の臨時国会に向けて『闘う野党』が始動ですね！
石原新幹事長、頑張って下さい。
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気になるニュース！
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外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のＮＹ紙に反論
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【ワシントン＝佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は１０日と２０日付の２回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも紹介している。
クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で最高の名誉とされるピュリツァー賞を２度受賞している。
クリストフ氏は１０日付のコラムで、「太平洋で不毛の岩礁をめぐり、緊張が高まっている」と指摘。その上で、「１９７２年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争の危険を冒すわけがなく、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」とした。
また、「はっきりした答えは分からないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」とした。
ちなみに、尖閣諸島に岩礁はあるものの、少なくとも魚釣島や南小島は岩礁ではなく、沖縄県宮古島の漁民らがカツオブシ工場などを経営していた島だ。
次に２０日付で、１０日付のコラムに対し、日本の外交当局から反論文が寄せられたことを紹介した。クリストフ氏は、尖閣諸島が歴史的、国際法上も日本の固有の領土であることを指摘した反論文を一部掲載、読者に反応を呼びかけた。
読者からはさっそく「日本政府は歴史を改竄（かいざん）するのが得意だ」（カリフォルニア在住の男性）という書き込みがあった。
駐ニューヨーク日本総領事館によると、反論文は１７日付で、従来の日本政府の立場を示したものだ。同総領事館の川村泰久広報センター所長名でクリストフ記者に直接手渡した。
総領事館は「そもそも尖閣諸島をめぐる領土問題は存在しない。にもかかわらず、希薄な根拠をもとに中国に分があるような記述をしていたため、直接会って反論した」と話す。
以上、 2010年9月21日09時48分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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この時期、日本を貶める内容のタイムリーな書き込みも、
『ちょっと出来過ぎ？のような？？？気のせいかしら？』
と思うのは、私だけでしょうか？
それとは別に…。
とっても、気になるニュース
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中国がパキスタンで新たな原発計画 米印反発も
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米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）によると、中国の原子力開発を担う中国核工業集団公司（ＣＮＮＣ）の首脳は２０日、同社がパキスタンに千メガワットの原子力発電所建設を計画していると言明した。
中国はこれまでもパキスタンの原発建設に技術や資金面で協力。新たな計画はテロ組織への核物質流出を懸念する米国や、隣国インドの反発を招きそうだ。
同紙によると、同社副社長は北京で開かれた会合で「ＣＮＮＣがパキスタンに１ギガ（千メガ）ワットの原発を輸出する案件を両国が協議中」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
同紙によると、副社長はまた、同社の技術協力でパキスタン中部パンジャブ州のチャシュマ原発に建設された１号機が既に安全に稼働、２号機は完成直前であることを明らかにした。（共同）
以上、 2010年9月21日12時23分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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これは、インドもアメリカも黙ってはいられないでしょう。
今回の日本に対する中国の対応を見ても、
日本とインドの関係を菅政権はこれまで以上に重要視して欲しいです。
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【中国政府の卑しき外交戦術】 古川禎久
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【ニコニコ動画】【中国政府の卑しき外交戦術】 古川禎久
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観光客が１万人キャンセル！だとか、SMAP上海公演延期等、
こういう時は、相手の本性(本音)を冷静に視る好い機会でもあるのですね！
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【今こそ思い切った経済政策をするべき！】 平沼赳夫
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【ニコニコ動画】【今こそ思い切った経済政策をするべき！】 平沼赳夫
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最後に…。
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今年も、国連総会の時期がやって来ました。
昨年は前鳩山首相の様子をメディアは挙って放送していましたが…。
☆☆☆☆☆ 今だから、もう一度、聴きましょう！ ☆☆☆☆☆
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08年09月25日国連にて首相一般討論演説
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【ニコニコ動画】08年09月25日国連にて首相一般討論演説
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平成２０年９月２５日（日本時間２６日）、麻生太郎総理はニューヨークの国連本部で開かれている国連総会に出席し、一般討論演説を行いました。一般討論演説は、国連事務総長、総会議長及び国連加盟国（現在192カ国）等の代表が順番にスピーチを行い、当該総会会期に各国が重視する課題について問題提起し、それぞれの立場について述べます。
以上、【動画の説明文より一部転載】
翻訳機器の不手際の為？途中まで演説して、もう一度というアクシデント。
この一部分だけは、何度もTVでは放送していましたね。お茶目な皮肉で場が和らいで。
清水が岩に染み入るような演説で、私はとても好きです。日本人の多くは、
２年経った今も、あの時と変わらない気持ちでいると思いますよ！
朝晩、涼しくなって。。。
内需を期待するならば…。これから、やっと訪れようとする日本の秋に。
中国からの観光客がキャンセルしたホテルに私達が出掛ける方法もありますが…。
新しい発見や地元の人との出会いは素晴らしいですもの。
時間が経てば、それは、人生を豊かにする思い出に！
秋の夜長を、虫の音を聴きに、久しぶりに出掛けようかしら？
それでは、
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。
さて、あっと言う間に三連休の終わり、今日９月２１日。
中秋の名月(十五夜)を明日に迎えて、俗世は…あいも変わらず…。
検察は、今後の事件にも信頼、信用を失くすることが、一番怖い事なのですが…。
検察だけではなく、誰にでも当てはまる『信用』、『信頼』。
この国の内外の諸問題や事件に、日本人や、日本の国益に、
影を落とさないように、と願っています。
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支持率『V字回復』？
これで、また逆V字へ、一直線への準備完了ですか？
今日も、開店休業の『静かな官邸（閑亭）』となりそうですね？
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昨日のお勉強会の結果が出るのは？
合宿と言うので、泊まり込みかと思えば…。５時間で終了、会費制懇親会付きとは。
あらっ。割り勘は明瞭会計でいいのですが…。
『合宿！』とは、これ如何に！
『大風呂敷を広げて！』と言われぬように。
大臣の皆様の勉強会であれば、尚更、
日本語は正確に、お願い致します。
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石原伸晃幹事長 定例記者会見（2010.9.21）
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http://www.youtube.com/watch?v=DKN6bO2XZqs
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いよいよ、秋の臨時国会に向けて『闘う野党』が始動ですね！
石原新幹事長、頑張って下さい。
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気になるニュース！
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外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のＮＹ紙に反論
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【ワシントン＝佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は１０日と２０日付の２回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも紹介している。
クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で最高の名誉とされるピュリツァー賞を２度受賞している。
クリストフ氏は１０日付のコラムで、「太平洋で不毛の岩礁をめぐり、緊張が高まっている」と指摘。その上で、「１９７２年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争の危険を冒すわけがなく、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」とした。
また、「はっきりした答えは分からないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」とした。
ちなみに、尖閣諸島に岩礁はあるものの、少なくとも魚釣島や南小島は岩礁ではなく、沖縄県宮古島の漁民らがカツオブシ工場などを経営していた島だ。
次に２０日付で、１０日付のコラムに対し、日本の外交当局から反論文が寄せられたことを紹介した。クリストフ氏は、尖閣諸島が歴史的、国際法上も日本の固有の領土であることを指摘した反論文を一部掲載、読者に反応を呼びかけた。
読者からはさっそく「日本政府は歴史を改竄（かいざん）するのが得意だ」（カリフォルニア在住の男性）という書き込みがあった。
駐ニューヨーク日本総領事館によると、反論文は１７日付で、従来の日本政府の立場を示したものだ。同総領事館の川村泰久広報センター所長名でクリストフ記者に直接手渡した。
総領事館は「そもそも尖閣諸島をめぐる領土問題は存在しない。にもかかわらず、希薄な根拠をもとに中国に分があるような記述をしていたため、直接会って反論した」と話す。
以上、 2010年9月21日09時48分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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この時期、日本を貶める内容のタイムリーな書き込みも、
『ちょっと出来過ぎ？のような？？？気のせいかしら？』
と思うのは、私だけでしょうか？
それとは別に…。
とっても、気になるニュース
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中国がパキスタンで新たな原発計画 米印反発も
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米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）によると、中国の原子力開発を担う中国核工業集団公司（ＣＮＮＣ）の首脳は２０日、同社がパキスタンに千メガワットの原子力発電所建設を計画していると言明した。
中国はこれまでもパキスタンの原発建設に技術や資金面で協力。新たな計画はテロ組織への核物質流出を懸念する米国や、隣国インドの反発を招きそうだ。
同紙によると、同社副社長は北京で開かれた会合で「ＣＮＮＣがパキスタンに１ギガ（千メガ）ワットの原発を輸出する案件を両国が協議中」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
同紙によると、副社長はまた、同社の技術協力でパキスタン中部パンジャブ州のチャシュマ原発に建設された１号機が既に安全に稼働、２号機は完成直前であることを明らかにした。（共同）
以上、 2010年9月21日12時23分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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これは、インドもアメリカも黙ってはいられないでしょう。
今回の日本に対する中国の対応を見ても、
日本とインドの関係を菅政権はこれまで以上に重要視して欲しいです。
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観光客が１万人キャンセル！だとか、SMAP上海公演延期等、
こういう時は、相手の本性(本音)を冷静に視る好い機会でもあるのですね！
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【今こそ思い切った経済政策をするべき！】 平沼赳夫
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最後に…。
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今年も、国連総会の時期がやって来ました。
昨年は前鳩山首相の様子をメディアは挙って放送していましたが…。
☆☆☆☆☆ 今だから、もう一度、聴きましょう！ ☆☆☆☆☆
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08年09月25日国連にて首相一般討論演説
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【ニコニコ動画】08年09月25日国連にて首相一般討論演説
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平成２０年９月２５日（日本時間２６日）、麻生太郎総理はニューヨークの国連本部で開かれている国連総会に出席し、一般討論演説を行いました。一般討論演説は、国連事務総長、総会議長及び国連加盟国（現在192カ国）等の代表が順番にスピーチを行い、当該総会会期に各国が重視する課題について問題提起し、それぞれの立場について述べます。
以上、【動画の説明文より一部転載】
翻訳機器の不手際の為？途中まで演説して、もう一度というアクシデント。
この一部分だけは、何度もTVでは放送していましたね。お茶目な皮肉で場が和らいで。
清水が岩に染み入るような演説で、私はとても好きです。日本人の多くは、
２年経った今も、あの時と変わらない気持ちでいると思いますよ！
朝晩、涼しくなって。。。
内需を期待するならば…。これから、やっと訪れようとする日本の秋に。
中国からの観光客がキャンセルしたホテルに私達が出掛ける方法もありますが…。
新しい発見や地元の人との出会いは素晴らしいですもの。
時間が経てば、それは、人生を豊かにする思い出に！
秋の夜長を、虫の音を聴きに、久しぶりに出掛けようかしら？
それでは、
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。
so-cosmonet さん
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紅白のチューリップを、救国のシンボルにしよう！
紅白のチューリップを、
「ブルーバッジ」のような救国のシンボルにしよう！ 「中川昭一の志を受け継ぐ者」の証として、バッジやバナーに。
『取り敢えず、「サンプル」を作ってみました。
「職人の皆さん」は是非、もう少しカッコイイものを作って下さい。』
との由。
「ブルーバッジ」のような救国のシンボルにしよう！ 「中川昭一の志を受け継ぐ者」の証として、バッジやバナーに。
『取り敢えず、「サンプル」を作ってみました。
「職人の皆さん」は是非、もう少しカッコイイものを作って下さい。』
との由。
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こんばんは＾＾
中国って盗人猛々しいと言う感じの国ですね。
それにしてもアメリカのジャーナリストは勉強不足ではないですか？
by mimimomo (2010-09-21 18:05)
mimimomo様、
御訪問＆nice！コメントをありがとうございます。
四文字熟語の形容で、これほどぴったりくる国。
流石は、漢字発症の国！ですし、例え有名な賞をもらったアメリカのジャーナリストでも、『真の知日派』が少ない事の好い例、証拠でもあるのでしょうね！
日本人と比較して、彼等は日本に対して普段は興味がないのでしょう。
だから、こういう時に、勉強不足がバレちゃうのかしら？
有難うございました。
by so-cosmonet (2010-09-21 18:37)
鳩山以降のアメリカとのぎくしゃくした関係がアメリカの日本に対する態度に変化を及ぼしたのでしょうね。
by Silvermac (2010-09-21 21:01)
こんばんは
ご訪問いただきありがとうございます
これからもよろしくお願いします
by はくちゃん (2010-09-21 21:15)
Silvermac様、
御訪問＆nice！コメントをありがとうございます。
全く仰るとおりです。鳩山氏曰く、『私はいったいなんだったのでしょう？』
それは私達のほうが「この１年は一体何だったのか？」と訊きたいです。
本来、お呼びでない方の登場の責任を誰が取るのも、また、
これらのごたごたの付けを払うのも、結果的に私達に廻って来るのです。
「菅有言実行内閣」には、こうお願いしたいです。
「言う前に、さっさと、実行して欲しい内閣に！」とね！
有難うございました。
はくちゃん様、
こちらこそ、宜しくお願いします。
ありがとうございました。
by so-cosmonet (2010-09-21 22:04)
つじつまを合わせるために改ざんだなんて信じられないですね。
by pandan (2010-09-22 05:56)
pandan様、
御訪問＆nice！コメントをありがとうございます。
証拠を改ざん、信じられないことをして、信用回復には途方もない時間が必要になりそうです。検察は自業自得だと言えばそれまでですが。日本の信用も揺らぎかねないので、菅内閣の有言実行が早速試される？！のでしょうね。
国民の苦労(心労)は、絶えませんね！ありがとうございます。
by so-cosmonet (2010-09-22 12:46)