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日本、ジャンプ団体で銅メダル獲得 ソチ五輪/ 葛西がメダル授与式に出席、銀メダルを手にポーズ ソチ五輪 [永遠に偉業を讃えられる人とは]

皆様、本日も御来訪下さり、ありがとうございます。
さて、


    
ソチ冬季オリンピック、ジャンプ団体、銅メダル!
日の丸飛行隊、日本代表選手の皆さん!

    

おめでとうございます!




連日の葛西選手の活躍と、この喜びをどのように表現したらいいのでしょう!


    
ジャンプ団体 銅メダルを獲得し歓喜の(左から)清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明=ソチ(大里直也撮影)産経ニュースへ
    

    
ジャンプ団体でメダルが確定し、喜ぶ(前列左から)清水礼留飛、葛西紀明、竹内択、伊東大貴=ソチ(共同)産経ニュースへ
    


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日本、団体は銅 16年ぶりメダル獲得
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 ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒル(LH)は日本時間18日未明に行われ、日本は合計1024・9点を挙げ、銅メダルを獲得した。日本のジャンプ団体のメダルは1998年長野五輪の金以来16年ぶり。優勝はドイツ、2位はオーストリアだった。日本は2回目の3人目を終え3位に付け、最後に個人LH銀メダルの葛西紀明(土屋ホーム)が飛んだが、逆転はならなかった。

 日本は2回目に入り、清水礼留飛(雪印メグミルク)が131・5メートルを飛び132・6点、竹内択(北野建設)は130・0メートルで120・5点。伊東大貴(雪印メグミルク)は132・0メートルの127・0点、最後に飛んだ葛西は134・0メートルで137・3点だった。

 団体は1カ国4人で2回ずつ飛ぶ。1回目の上位8カ国が2回目に進み、8回の合計点で争われる。日本は1回目3位だった。  


以上、 2014年2月18日04時08分 産経ニュースより転載【全文記事へ】
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皆さん、ありがとうございます!
ジャンプ日本団体のチームワークは、素晴らしいものでしたね!
皆さん良く頑張って下さいました。有難うございました。
強豪ドイツ、オーストリアに次いで、堂々の3位です!
長野の団体金メダルから16年。
お陰様でレジェンドの目撃者になることが出来ました。
有難うございます。
このレジェンドはひとりではなく、ひとりひとり(みんな)が、作り、
伝え継がれるものなのでしょう!それが歴史となって…。
多くの経験の絆が強さに繋がるのかもしれませんね!
葛西キャプテン、この後に続く複合(LH)や、女子フィギュアにも
バトンが渡りますように!


    


それでは
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。




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