【天皇陛下８０歳】高齢者「励みになった」、外国人も感激「すてきなお姿」/ お言葉全文 「喜ばしいこと、心の痛むこと、様々なことのあった１年」

皆様、本日も御来訪下さり、ありがとうございます。
さて、今日はクリスマスイブですが、

昨日、１２月２３日は…。

心より、『傘寿』のお祝い申し上げます。

いついつまでもお元気で。

天皇、皇后両陛下のお姿が私達の励みであり、
私達の願いでもあると思うのは、決して！私だけではないでしょう。

こちらは、先月１１月のインド再訪の記事から…。
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シン首相ご夫妻が空港までお出迎えしてくださるなんて…素敵。素晴らしい。
お互いのお顔を見ての笑顔が空港だけでなく、
遠く離れた日本で到着の様子を画面を見ている私達まで笑顔に。
有難うございます。シン首相に、御心遣いに、感謝致します。

　午前（同午後）は、「インド独立の父」と呼ばれるマハトマ・ガンジーが火葬された「ラージ・ガート（ガンジー廟）」を５３年ぶりに再訪され、
両陛下が植樹された菩提樹も大木となってお迎えできたことを
きっと喜んでいることでしょう。
そして、例年8月にインド議会が広島と長崎の原爆犠牲者を追悼して下さっていることを私は知りませんでした。
インドの皆さん、ここに心から感謝申し上げます。
これからも末長く善き友として助け合い、アジアと、
世界の平和と安寧を祈り、築いていきたいですね。


それでは
本日も、最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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